小説「国境リーグ」
韓国人観光客が島の経済を支える国境の島、対馬とプサンを結ぶ野球の独立リーグが開幕。 しかし、そこには日韓それぞれの野心家たちの複雑な思惑がからんでいた……。 美しい自然を残す対馬を舞台に物語が展開されるエンターテイメント系長編小説。 Amazon にて発売中。Amazon で「国境リーグ」と検索してください。
    • 前へ
    • 次へ

    「国境リーグ」読者クイズ

    イラストは、国境リーグのメインスタジアム。

    手前には発掘された庭園があり、その庭園とマッチするよう天守閣のようなつくりになっています。このスタジアムの名称を答えてください。

    上の「ホームページはこちら」からフロイス公式ホームページへ入り、「お:問い合わせ」にお名前、メールアドレスを記入し、お問い合わせ内容にクイズの答えを明記してご応募ください。

    正解者の中から、

    3名様にAmazonギフト券1万円分

    10名様に「国境リーグ」オリジナルドライTシャツ

    をプレゼントします。TシャツのサイズにはMとLがあります。ご希望のサイズを、クイズの答えとともに明記してご応募ください。

    締め切りは2020年1月31日23時59分。

    尚、当選者の発表は賞品の発送にて行うものとさせていただきます。当選された方にはフロイスから賞品の送り先をお尋ねするメールを送信いたします。

    ※フロイス公式ホームページの「お問い合わせ」フォームは、自分史制作のご依頼・ご質問をかねております。ご了承ください。

    日韓関係の悪化に揺れる対馬

       663年、倭が白村江(はくすきのえ)の戦いで敗れたのち、対馬の上島と下島を分ける浅茅湾岸にある城山(金田城・かなたのき)には、国防の最前線として防人が常駐していた。歴史上、対馬は幾度も日本と外国との狭間で苦悩してきた。刀伊の入寇、元寇、応永の外寇、秀吉による朝鮮出兵などがこれにあたる。

     そんな対馬が今また国と外国との狭間で揺れている。人口減少により財政が逼迫する対馬に希望をあたえてきた韓国との交流が2019年の日韓関係の急激な悪化により、大打撃を受けたのである。

     「国境リーグ」は、対馬とプサンを結ぶ野球の独立リーグ設立の話を軸に展開する。日韓関係の悪化により、より非現実的な物語となってしまったが、登場する1人の男は、独立リーグの先に別の希望の光を灯そうとする。その希望とは何なのか……?

     また「国境リーグ」には、いくつかの父親と息子の物語が見られる。それぞれの父親は息子のために何ができるのか、何をするべきなのか、何をしなければならないのか……。それぞれが物語の展開に重要なカギとなっている。